お好み焼き店を運営しているグッドピープル(洲本市)は、フランチャイズ(FC)方式の店舗展開を本格的に始める。
現在は淡路島と四国地域で計17店を直営。今後は出店エリアを関西や中国地域へも拡大し、4年後に直営店と合わせて計50店舗を目指す。

同社は、河崎秀典社長(49)が父親の店舗を引き継ぐ形で2004年に設立し、お好み焼き店「満面(まんめん)」と「オレンジりんご」を展開。2011年9月期で年商は5億3千万円。
河崎社長が大手居酒屋チェーン、ワタミで営業部長を務めた経験を生かして多店舗化を進めている。
駐車場付きの郊外型店舗やショッピングセンター内に出店し、現在、淡路島の6店を含め、徳島や香川、愛媛に計17店舗を展開する。

一部店舗で780円からのバイキングコースも始め、家族連れを中心に値ごろ感が受けているという。
河崎社長は「日本一のお好み焼きチェーン店を目指し、将来的には海外にも進出したい」と話している。

○グッドピープル株式会社 http://www.good-people.co.jp/

2012.5.25 神戸新聞 NEWS