日本フランチャイズチェーン協会が1月20日に発表した2013年の主要コンビニエンスストア10社の既存店売上高(速報値)は、前年比1.1%減の8兆5,213億円となった。速報値ベースでは2年連続のマイナス。
 一方で、新規店を含めた全店売上高は大手チェーンによる大規模な新規出店を反映し、4.0%増の9兆3,860億円。12月末時点の店舗数は、5.2%増の4万9,323店だった。
既存店の不調は、各チェーン間の販売力の格差が広がり、商品開発力で勝る社の新店に客足が流れたためとみられる。

2014.1.20. 毎日新聞