讃岐うどん店「丸亀製麺」を運営するトリドールは、米国で日本食のファストフード事業を始める。
白米やおかずなどを1枚のプレートに載せ、顧客自身が弁当に仕上げる。
4月3日にロサンゼルスに1号店を開く。人気の高い日本食を手軽に食べられるスタイルで需要を取り込み、3年後に100店まで広げる。
開店する「Tokyo Bento」では白米や玄米などの主食、照り焼きチキンやマッシュルームのいため物などおかずを複数用意する。顧客は1種類ずつ選んで、好みの弁当に仕上げる。白米や照り焼きチキンを組み合わせた弁当の価格は6ドル(約620円)。持ち帰りもできる。
直営店のほか、フランチャイズ(FC)方式も導入して店舗網を拡大する。
トリドールは丸亀製麺をアジアを中心に海外で約60店展開している。丸亀製麺と日本食ファストフードを両輪に海外展開を加速する。

2014.4.2. 日経新聞より