イオンは12月20日、次世代型ショッピングセンター(SC)の旗艦店に位置付ける「イオンモール幕張新都心」(千葉市)を開く。

敷地は東京ドーム4個分。広大なスペースに吉本興業の劇場、特撮ヒーローの世界を体験できるミュージアムなどを盛り込んだ。「夢中」をテーマに体験型テナントを数多くそろえ、急速に顧客を増やすインターネット通販に対抗する。リアル店舗が持つ強みを追求する試みが始まる。
新店の敷地面積は19万2千平方メートル。利用の中心となる世代や目的別に「大人」「ファミリー」「スポーツ&家電」「ペット」の4棟に分かれている。
4棟は2階部分のデッキでつながり端から端までは約1.5キロメートル。歩いて15分もかかるが、店内に商品があふれている印象はない。

2013.12.13. 日経新聞より