ファミリーマートは京成電鉄の駅構内にある売店「MiNi SHOP(ミニショップ)」を3月18日から順次、コンビニエンスストアに転換する。

ミニショップは現在27店あり、このうち20店程度を「ファミリーマート」に切り替える。京成電鉄のグループ会社で同売店を運営するコミュニティー京成(千葉県船橋市)とフランチャイズ(FC)契約を結ぶ。

まず3月18日にお花茶屋駅(東京・葛飾)など3駅に1店ずつ開く。25日に1店、31日にも4店を開く予定だ。店の大きさにばらつきがあり、7~63平方メートルの売り場で600~2,000品目を扱う。スペースが確保できる店にはATMを置く。電子マネーの決済端末を設置するほか、公共料金の支払いなどコンビニならではのサービス機能も備える。

ファミマは現在、13の鉄道会社と提携して駅構内で計402店(2月末時点)のコンビニを展開している。競合店がないうえ、通勤客などの安定した来店が見込めるため、今後も同様の店を増やしたい考えだ。

2014.3.17. 日経MJより