ファミリーマートとJA大北(大町市)は12月25日、大町市など大北地域へのコンビニエンスストアの展開で合意したと発表した。JA大北子会社がファミマのフランチャイズチェーン(FC)に加盟、今後2年間で5店舗程度の出店を計画している。ファミマは長野県内での店舗数が12月上旬に100店舗に到達。店舗展開をさらに加速する。
県内のJAとのFC契約は、JAみなみ信州、JA上伊那に続き3つ目となる。実際に店舗運営を担当するのはJA大北子会社である大北地域開発(大町市)。第1号店は2014年1月15日に松川村に「ファミリーマートJA大北松川」として出す予定で、2店舗目以降もすでに計画中という。
弁当など通常の品ぞろえに加え、野菜、肉などの生鮮食品や大北地域産米などを扱う「JAコーナー」を設ける。

2013.12.25. 日経新聞より