日本フランチャイズチェーン協会が5月20日発表した2016年4月の全国コンビニエンスストアの既存店売上高は、前年同月比0.9%増の7780億円だった。前年同月を上回るのは2月以来で2ヶ月ぶりにプラスになった。
全国的に平均気温が高く、花見などの行楽需要もあり、弁当やいれたてコーヒーなどの販売が好調だった。
ただ既存店の来店客数は0.2%減と2カ月連続でマイナスとなった。平均の客単価は1.2%増と13カ月連続でプラスを維持している。
品目別では、いれたてコーヒーや弁当、総菜といった日配食品が1.4%伸びた。ソフトドリンクやアイスクリームなどの加工食品も1.7%増だった。
2016.5.20.付 日経新聞より