ロビンソンズ・リテール・ホールディングス(フィリピン小売り大手) 医薬品販売のジェネリクス・ファーマシー(TGP)の株式51%を取得したと発表した。TGPのフランチャイズのほぼ全ての1800店余りを取得する。
取得額は明らかにしていない。
同国の大手複合企業アヤラ・コーポレーションも15年、TGPが競合する小売りチェーンのジェネリカ株の半数を取得している。ジェネリカは600近い店舗を展開し、15年以降は20店以上増やした。
ロビンソンズ・リテールは、大手複合企業JGサミット・ホールディングスや菓子製造大手のユニバーサル・ロビーナ、格安航空会社(LCC)大手セブ・エアを傘下に持つ華僑財閥、ゴコンウェイ・グループの企業。
2016.5.27.付 日経新聞より