ニッセンホールディングス子会社でギフト店運営のシャディ(東京・港)は、菓子や雑貨を自由に選んでギフトにできるサービスを始める。
5月末にさいたま市内の直営店で開始し、軌道に乗れば全国約3千店舗に順次導入する。20~40代女性の間で盛んな「プチギフト」需要を取り込む。
新サービスは「シャディギフトさいたま盆栽町」で始める。
店の売り場面積は約250平方メートル、ギフト点数は約2500点。この一角にお菓子のほかハンカチや靴下などの雑貨品を選んでギフトにできるオーダーメードコーナーを設ける。税別200~2500円の商品を200点以上そろえて、若い女性客が気軽に購入しやすくする。
シャディは、今後全国のフランチャイズチェーン「サラダ館」とボランタリーチェーン「シャディ」に新サービスの導入を促す。
親会社のニッセンホールディングスの2015年12月期の連結売上高は1572億円で前の期比25%減った。
業績が低迷する中、シャディのギフト事業をてこ入れする。
2016.5.30.付 日経新聞より