ローソンは資本業務提携する中国地方地盤のコンビニエンスストア、ポプラと出店などで連携する。2015年11月にも「ローソン・ポプラ」の名称で店舗を展開する。
島根県と鳥取県のポプラの店舗を対象に、オーナーから希望を募り来年中に順次切り替える計画だ。ローソンの商品力を借りて店舗の立て直しを進める。

ポプラは10月に島根と鳥取でコンビニを運営する新会社を設立する。
同社がローソンとフランチャイズチェーン契約を交わす。
ローソンの商品と、ポプラが扱う店内調理の弁当「ポプ弁」などを販売する。両県にポプラは約100店あり、全店のオーナーに新型店への転換の希望を聞く。

新型店とは別に、従来のポプラ店の出店でもローソンの協力を仰ぐ。
ローソンから物件などの情報を提供してもらい、今後3年で病院や役所、山間部の過疎地などの小さな商圏で150店を出店する計画だ。
地方が地盤のポプラは、大手が出店を控える小商圏で収益を確保するノウハウを持つ。

2015.9.17. 日本経済新聞より