日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が7月22日発表した6月の全国コンビニエンスストア既存店売上高は前年同月比1.9%減の7315億円と3カ月連続で前年実績を下回った。

気温が全国的に高めだったことを受けてコーヒーなどの販売が好調だった一方、たばこや雑誌の購入が減少傾向にあることが響いた。平均客単価は同1.0%減の586円と3ヶ月連続でマイナスとなり、来店客数は同0.9%減と4ヶ月連続で前年実績を下回った。
全店ベースの売上高は2.6%増の8062億円と16ヶ月連続で前年を上回った。大手チェーンが全国で新規出店を進めたことが寄与した。
全店ベースの商品分類別の売上高は日配食品が8.1%増だった。コーヒーのほか、レジ売り場の近くで販売するからあげなどの揚げ物の売り上げが伸びた。たばこを含む非食品は1.6%減だった。

2014.7.22. 日経新聞より