ファミリーマートは外食のフジオフードシステムと組み、東京・豊島のサンシャイン60近くに7月23日、「ファミリーマート+まいどおおきに食堂東池袋四丁目店」を開いた。
通常のファミマの中に、フジオフードが全国展開する定食店「まいどおおきに食堂」が入った。
通常のコンビニの中に飲食ができるスペースを設置。総菜などは量り売りもする。揚げ物が中心のコンビニ総菜だけでなく、外食企業による”出来たて”を提供して集客する。
店舗面積は約230平方メートル。定食店スペースには飲食ができるカウンターが13席ある。店内には厨房スペースもあり、客の目の前で作った料理を出す。

外食店スペースのメニューは時間帯ごとに3つに分けている。

モーニングタイム(午前6時~午前11)はトーストや目玉焼きに紅茶などがついた「モーニングセット」(410円)などを用意する。
ランチタイム(午前11時~午後3時)は日替わりのメーン料理と総菜3種類が選べる「A定食」(626円)やビーフカレー(594円)などを提供する。
ハッピータイム&ディナータイム(午後3時~翌日午前4時)は「和風おろしハンバーグ定食」(702円)などの定食に加えて、コーヒーや「ハワイアンパンケーキ」(626円)といったカフェメニューも用意している。
お昼時などには店内で作った「唐揚げ弁当」なども、コンビニの弁当売り場に並べる。
フジオフードがファミマのFC加盟店として出店。今後5年で200店規模にする計画だ。
ファミマはドラッグストア、カラオケ、スーパーなどとの複合店を増やしている。異業種との連携で開く複合店を5年で3000店に広げる計画。

2014.7.30. 日経MJより