食品スーパー「業務スーパー」を手掛ける神戸物産は月内にしゃぶしゃぶやすしなどを提供する和食店の海外1号店を米ニューヨークに開く。日本酒のほか、からあげや枝豆といった居酒屋の定番メニューも提供する。コメや牛肉など食材は主に日本産や米国産を使う。現地の和食好きや観光客らを取り込む。
「しゃぶしゃぶ神戸」の1号店をマンハッタンのエンパイア・ステート・ビル近くに開く。店舗面積は570平方メートルで約200席をそなえる。日本人の料理長や店舗責任者、現地採用スタッフなど約40人で運営する。来年4月までに同様の和食店をニューヨークに直営で計3店開く計画だ。米国でのフランチャイズチェーン(FC)による店舗拡大や欧州進出も検討する。

2014.9.8. 日経新聞より