日本KFCホールディングス(HD)傘下の日本ケンタッキー・フライド・チキンは、カフェ形態の「ケンタッキーフライドチキン」の出店を始める。
11月28日に神戸市で1号店を開く。コーヒーやデザートを充実させ、喫茶需要を取り込む。
新型店のケンタッキーフライドチキンフォレスタ六甲店は通常のメニューに加え、注文後に豆をひいて提供するコーヒー3種(450円か550円)、欧州の高級茶葉を使ってポットに入れる紅茶3種(各400円)を販売する。
店内には木目調のテーブルや観葉植物などを置き、くつろいで食事できるようにする。
カフェ形態店は喫茶需要の高い地域に出店していく。
日本KFCHDはケンタッキーフライドチキンのほか、宅配ピザ店「ピザハット」などを約1500店運営している。
カフェ形態店などの出店を進め、2020年に2千店まで引き上げることを目指す。

2014.11.17. 日経MJより