カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、電子マネー事業に参入すると発表した。傘下のTポイント・ジャパン(東京・渋谷)が運営する共通ポイントの「Tカード」を電子マネーとして使えるようにする。新たな機能を付けることで、カードの利便性を高める狙いだ。ドラッグストアチェーンを皮切りに、利用できる加盟店を順次広げる。

電子マネーの名称は「Tマネー」で、子会社のTマネー(東京・渋谷)が運営にあたる。
第1弾として、富士薬品グループのユタカファーマシー(岐阜県大垣市)が運営する「ドラッグユタカ」の160店舗で利用できるようにする。
利用者は持っているTカードに現金をチャージし、残高の範囲内で買い物をする。利用可能額は1000円から3万円まで。店頭でTポイントを提示すれば、電子マネーとして商品を購入できるうえ、Tポイントが付与される。

2014月11月20日 日本経済新聞より