コンビニエンスストア業界4位のサークルKサンクスの竹内修一社長は3月18日、横浜市で開いた記者会見で、業界3位のファミリーマートとめざすコンビニ事業の統合について「質、量ともに1位のコンビニにしたい」と述べた。
そのため、商品力強化のために弁当などを製造する専門工場の建設なども検討する考えを明らかにした。
サークルKとファミマの統合交渉が明らかになってから竹内社長が公の場に出るのは初めて。会見では「店舗数はかなりの数になるが、質をどう上げていくかが一番の課題だ。売り上げ規模を1位にしないと意味がない」と話し、業界トップのセブン-イレブン・ジャパンを追い上げていく考えを示した。

2015.3.18. 日本経済新聞より