北部九州を中心にうどん店や焼肉店などを運営するウエスト(福岡市、若山和夫社長)はFC展開により国内外で出店を拡大する。
そば店を核に加盟店を募り、国内でこれまでの3~4倍のペースにあたる年間30~40店を新たに出店する。
FC展開を始めるのは、手打ちそば専門店「生そば あずま」。
福岡県内や千葉県内の直営店舗が約10店舗になり、メニュー開発や店舗規模などFC展開に必要なノウハウが蓄積できたことから加盟店(フランチャイジー)の募集を始める。
これまで自社による出店を年10店舗前後のペースで進めてきたが、地盤のない北部九州以外の地域での出店には限界があるためFC展開を決めた。
月内には鹿児島市でそばとうどんの加盟店を開く。南部九州では初の出店になる。鹿児島県内で年間5~10店を出店する計画だ。
海外では、韓国をはじめ東南アジアでの出店拡大を目指している(既報あり)。

2015.5.12. 日本経済新聞より