日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が6月22日発表した5月のコンビニエンスストア既存店売上高(速報値)は、前年同月比1.6%増の7884億円だった。2カ月連続で前年実績を上回った。前年から続いた消費増税の買い控えの影響が一巡した。

来店客1人当たり平均購入金額は590.4円の1.5%増と2カ月連続のプラスだった。

平均気温が全国的に高く、アイスクリームなどの夏物商品が伸びた。来店客数は0.1%増と4カ月連続でプラスだった。
店頭で提供するいれたてコーヒーや総菜が好調だったことから、日配食品は2.3%増と好調だった。
菓子類やアルコール飲料など加工食品も1.1%増と堅調だった。一方、たばこや衣料品など非食品は1.2%減だった。

2015.6.22. 日本経済新聞より