フーディソン(東京・中央)は運営する鮮魚店「sakana bacca(サカナバッカ)」を多店舗化する。同店は大手スーパーなどでは扱いにくい地魚などを豊富にそろえる。現在は東京都内で2店舗運営するが、今年度中に直営やフランチャイズチェーンで新たに10~15店舗を出す。
新規出店の費用などとして、ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレイン(東京・渋谷)が運営するファンドから約5億円を調達した。フーディソンは鮮魚店運営のほか、漁師などと飲食店をつなぐIT(情報技術)システムの開発なども手掛ける。

2015.8.5. 日本経済新聞より