お好み焼き「千房」は、アジア1号店となるハノイ店を出店する。ビルの2フロアを使い、店舗面積は約200平方メートル。
バンコクでは繁華街にある伊勢丹バンコク店のフードコートに開く。フィリピンはマニラ近郊に開業するコンラッドホテルに出店する計画だ。
アジアの店は現地企業などとフランチャイズチェーン(FC)契約を結ぶ。レシピを提供するほか、現地で不足する食材は日本から空輸する。
千房によるとマレーシアや台湾の企業からも出店要請があるという。
同社は日本国内では直営とFCで63店を展開する。
チェーン全体の売上高は2015年3月期で60億円。

2015.11.16.付 日経新聞より