セブン-イレブン・ジャパンは2014年に販売を始めたドーナツを全面刷新する。
製造方法を全面的に見直したほか、価格は高めだが品質の高い小麦粉などを使った新商品を投入する。
ドーナツを巡ってはローソンなども販売しており競合は激しい。商品や販売手法を見直して販売をテコ入れする。

店舗では常時6種類を用意。新商品の「濃厚キャラメルドーナツ」はこれまでで最も高い138円にする。
主力の「チョコオールドファッション」(100円)などは価格を据え置きながら、製造方法を見直した。
セブンカフェドーナツはレジの横に専用ケースを設置して販売している。
商品刷新に合わせてドーナツケースの横に注文カードなども置き、注文や会計をやりやすくする。

セブンは14年11月にドーナツの販売を始め、15年8月には取扱店を全国1万8000店に広げた。
ただ、当初は1日平均100個以上を販売していたが、最近は競合が激しくなったこともあって伸び悩んでいる。

2016.1.15.付 日経新聞より