セブン-イレブン・ジャパンは2016年度に過去最多となる1800店のコンビニエンスストアを開く。
コンビニでは2位のローソンと3位のファミリーマートが中堅チェーンを自陣営に取り込む業界再編が進んでいるが、セブンは単独の出店を続ける。
6年連続で過去最多となる新規出店数を維持し、コンビニ首位を堅持する。ネット通販「オムニセブン」の受け取り拠点にもなる店舗網拡大で利便性向上につなげる。
新規出店数から閉店数を引いた純増数は1000~1200店となる計画。
15年度末の店舗数は約1万8600店となる見込みで、コンビニで初の国内2万店が目前となる。
国内の売上高シェアでも約4割を握っており、セブン-イレブンの存在感が一段と高まりそうだ。

2016.1.18.付 日経新聞より