遠州鉄道(浜松市)は、チェーン店「メープルホームズ」を運営するサンタ通商(東京・渋谷)とフランチャイズ契約を結び、2月1日から「メープルホームズ東海」の名称で輸入住宅販売を始める。
1棟3000万円以上の高価格帯が中心。3年後までに単年で20棟の着工と売上高6億円を目指す。
遠鉄が営業と施工を担当し、サンタ通商がデザインの監修と輸入材料の納入を請け負う。
7月と12月に同市浜北区に海外風住宅のモデルハウス2棟をオープン。2016年内にはショールームを併設した事務所を開く。
遠鉄は県西部で年間約200棟の住宅を販売している。1棟2000万円程度の価格帯が中心。
メープルホームズは「フレンチスタイル」「イングランドスタイル」など世界各国のデザインを再現した輸入住宅を用意。
県内では静岡市と伊東市にフランチャイズチェーン店舗を持ち、メープルホームズ東海は島田市から愛知県豊橋市を商圏とする。

2016.1.22.付 日経新聞より