三重交通グループホールディングスは8日、2016~18年度の中期経営計画を発表した。
「成長分野への戦略的投資」などを基本方針に掲げ、大規模太陽光発電所(メガソーラー)やビジネスホテル網の拡充などに経営資源を配分。
今後3年間に成長分野を中心に330億円程度の設備投資をする。最終年度の19年3月期の連結売上高を16年3月期比15%増の1170億円に引き上げる。
ビジネスホテル事業では、三重、愛知、東京、静岡で計10店舗を展開する宿泊特化型ホテル「三交イン」を11月に伊勢市駅前店を開設する。また。京阪神地区への出店を進め、チェーン化を目指す。
流通事業では現在、名古屋市などで3店舗を運営する「東急ハンズ」や、四日市市に新規開業した「大戸屋」など飲食フランチャイズ(FC)店舗を増やしていく。

2016.2.9.付 日経新聞より