フィリピンのファストフード最大手のジョリビー・フーズの2015年12月期は、フランチャイズ店の売り上げを含む売上高が前年比10.9%増の1307億ペソ(約3140億円)だった。積極的な新規出店で売り上げ規模を拡大した。
純利益が10.4%減の48億ペソ。物流やIT(情報技術)への投資のほか米スマッシュバーガーの株式40%を1億ドル(約115億円)で取得したことなどに伴い発生した10億ペソの一時費用が利益を圧迫した。
1970年代にアイスクリーム店として創業したジョリビー・フーズは、同社の主な市場であるフィリピン、中国、米国などで積極的に事業を拡大、世界最大の「クイックサービスレストラン・チェーン」になることを目指している。

2016.2.10.付 日経新聞より

参考:Jollibee Foods Corporation  http://www.jollibee.com.ph/