ファミリーマートは外国人留学生のアルバイト従業員への採用を拡大する。
留学生を受け入れている全国の専門学校と連携し、コンビニエンスストアでの仕事の内容についての説明会を開催。
その場でフランチャイズチェーン(FC)加盟店のオーナーによる面接も実施する。FC加盟店の外国人留学生との接点を増やし、人手不足の解消につなげる。
まずは東京都内の専門学校と連携し、月1校のペースで説明会を開く計画。
このほど初めての説明会を「サンシャイン学園 東京福祉保育専門学校」(東京・豊島)で開催。
参加した留学生24人のうち13人の採用が決まったという。専門学校との連携は全国に広げ、説明会を開く機会を増やしていく。
コンビニ業界では人手不足に対応するため、大手を中心に本部がFC加盟店のアルバイトの採用を支援する動きが広がっている。
セブン―イレブン・ジャパンやローソンでは本部がコールセンターを設置し、加盟店の従業員採用を担っている。

2016.4.6.付 日経新聞より