不動産会社のケン・コーポレーション(東京・港、佐藤繁社長)は4月8日、沖縄県国頭村のリゾートホテル「JALプライべートリゾートオクマ」を取得すると発表した。
同ホテルの名称はそのまま使用し、オークラニッコーホテルマネジメントが運営を続ける。
4月28日付で不動産やホテル経営会社、土地賃貸借会社をケン・コーポレーションのグループが取得する。
ケン・コーポレーションは米ホテルチェーンのハイアット・ホテルズ・コーポレーションとフランチャイズ(FC)契約を結び、2015年7月に那覇市に「ハイアットリージェンシー那覇沖縄」を開業した。
「JALプライベートリゾートオクマ」の取得で沖縄本島北部のリゾートへの送客を狙う。

ケン・コーポは同日、沖縄県糸満市に19年の開業を目指して大規模リゾートホテルを建設するとあわせて発表した。
客室数は約460室で、大規模プールやレストランを併設する。同社はさらにリゾートホテルが集中する沖縄本島中部と那覇市に1軒ずつのホテル取得と開発を計画。

2016.4.8.付 日経新聞より