ローソンは4月13日、神奈川県地盤のコンビニエンスストアチェーン、スリーエフと資本業務提携で合意したと発表した。
今後は商品開発や物流で連携し「ローソン・スリーエフ」の名称で新型店も展開する。
苦戦が続くスリーエフはローソンの力を借りて業績の立て直しにつなげたい考えだ。

両社は昨2015年8月に提携交渉を始めたと発表。
ローソンがスリーエフの発行済み株式のうち、最大5%を取得する方向で正式に合意した。
スリーエフへの出資に加え、両社が共同出資する新会社(スリーエフが70%、ローソンが30%を出資)を設立する。
新会社はローソンとフランチャイズチェーン(FC)契約を交わし、スリーエフの既存店90店程度を「ローソン・スリーエフ」の名称の新型店に変える計画だ。
9月をめどに1号店を出す。ローソンの商品を中心にスリーエフで人気の弁当なども扱う。

2016.4.13.付 日経新聞より