日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が4月20日発表した2016年3月のコンビニエンスストア売上高(既存店ベース)は、前年同月比微減の7929億円だった。前年実績を割り込むのは12ヶ月ぶりとなる。
既存店客数は0.7%減で4ヶ月ぶりのマイナスとなった。
商品別では、いれたてコーヒーや弁当・調理麺などの日配食品が好調に推移し、0.7%伸びた。菓子やソフトドリンクなどの加工食品も0.7%増となった一方、たばこや雑誌といった非食品は動きが鈍かった。
企業別では、セブン―イレブン・ジャパンが1.5%増と44カ月連続でプラスとなった。ローソンは1.3%減、ファミリーマートは1.6%増だった。

2016.4.20.付 日経新聞より