アヤラ・コーポレーション(Ayala Corporation、フィリピンの複合企業)の2016年1~3月期の純利益は前年同期比15%増の58億ペソ(約135億円)だった。不動産子会社アヤラ・ランドの純利益は14%増。中核子会社で唯一の2ケタの伸びとなった。
水道、通信、金融事業の利益は伸び悩んだ。マニラ首都圏東部地区で事業権を保有する水道事業のマニラ・ウオーターの純利益は、3%増の15億ペソとなった。
同社がフランチャイズ方式で事業展開する複数の都市で供給量が6%増えたことが寄与した。

2016.5.13.付 日経新聞より