マカオのレジャー大手で香港証券取引所上場企業の勵駿創建(マカオレジェンドディベロップメント、以下MLD)は5月13日、ラオス人民民主共和国財務省が全資産を保有するカジノIR(統合型リゾート)「サワンベガス」の4200万米ドル(日本円換算:約46億円)での買収及び関連プロジェクトの開発に関する協議が合意に達したことを明らかにした。
MLDは本拠地のマカオでマカオフィッシャーマンズワーフやランドマークホテルを運営するほか、マカオのカジノ経営ライセンスを有する6社の一角に当たるSJM社のライセンスの下、フランチャイズ方式でファラオズパレスカジノとバビロンカジノを運営している。
また、昨年(2015年)アフリカのカーボベルデ共和国とカジノIR開発契約を締結したことでも話題となった。

2016.5.14.付 マカオ新聞より