「桃太郎ジーンズ」を展開するジャパンブルー(岡山県倉敷市)は、海外戦略ブランド「ジャパンブルージーンズ」の店舗網を国内外で拡大する。
国内では6月中に東京・渋谷、8月には京都市に出店する。岡山県内の2店舗体制から、2020年までに国内外10店舗の出店をめざす。
パリの事務所を現地法人化し、ジャパンブルーヨーロッパを設立した。
同社が6月25日、人気ブティックが軒を連ねるパリのマレ地区に直営店「ジャパンブルー パリ」をオープンする。
台湾では6月4日にフランチャイズ店「ジャパンブルージーンズ台湾」を台中市に開店した。

ジャパンブルージーンズは、ジーンズの中心商品が1万3000円と、主力の桃太郎ジーンズより1万円ほど価格帯を抑えた海外向けブランド。
10年に投入し、12年から国内販売も始めた。今回の店舗網拡大に合わせ、初の女性向けシリーズも投入、コートジボワール産手摘みコットンを使った新製品を18日から販売する。

2016.6.9.付  日経新聞より