ミニストップは6月17日、インドネシアでコンビニエンスストア「ミニストップ」を運営する現地小売業バハギア・ニアガ・レスタリ社(ジャカルタ)との地域フランチャイズ契約を終了すると発表した。
バハギア社はインドネシアで唯一の契約先で6店舗を運営していた。契約終了にともない同国内のミニストップの店舗はなくなる。

インドネシアでは外資系企業は店舗面積400平方メートル以下の小売業に原則として出資できない。このためミニストップもバハギア社と契約を結び2013年6月に進出したが、採算の改善が進まず、店舗網も広がらなかった。バハギア社の「他の部門に経営資源を集中させたい」との意向を受けて契約を終了したとしている。

インドネシア市場自体の成長は見込めることから、新たなパートナーを探して再参入することも検討する。

2016.6.17.付 日経新聞より