2010年、イタリア生まれのルーベンさんとドイツ生まれのダニエルさんが、「本格的なジェラートを提供する店を作りたい」という思いでウエストビレッジに1号店をオープンした同ブランド。現在は、日本以外にメキシコや韓国など6カ国に11店舗を展開している。

ティーズプランニングは主力事業に繁閑の差があることなどから業種問わず新規事業を検討していた中、同ブランドが日本で限定オープンしていた2013年、ダニエルさんと会う機会があったという。同ブランドが米国外への進出を視野に入れていたことや、同社執行役員・河合浩之さんがマーケッターをしていた経験から「本物であれば、食べて印象に残る」と判断し、関東圏におけるフランチャイズ契約を締結し国内展開に踏 み切った。

日本1号店となる同店は、大学が近く人通りが多い中にも閑静な雰囲気があるところが、ウエストビレッジに似ていることなどから同所に出店。コアターゲットはヤングアダルト層。店舗面積はキッチンスペースを含め22.42坪。世界共通という店舗デザインは白や木目を基調にシンプル仕上げることで、カラフルなジェラートが並ぶショーケースを際立たせている。同店はカウンター奥に位置するキッチンが大部分を占めているため、テークアウト専門店になる。

2015.6.24. みんなの経済新聞ネットワークより