米マクドナルドが26日発表した2016年4~6月期決算は、純利益が前年同期比9%減の10億9290万ドル(約1140億円)だった。
売上高も4%減の62億6500万ドルで、4四半期ぶりの減収減益となった。
直営店からフランチャイズ店への移行を進めたことが減収要因となったほか、本社の移転費用も利益確保の重荷になった。
日本マクドナルドが始めたスマートフォンゲーム「ポケモンGO」の拠点サービスを日本以外でも検討しているとした。
米国の既存店売上高は1.8%増と伸びが鈍ってきた。回復のエンジンとなった全日提供の朝食メニューを今秋に拡充し、客足を取り戻す。

2016.7.27.付 日経新聞より