ファミリーマートと、東京・多摩地域で食品スーパーを運営するカネマン(東京都瑞穂町)は、コンビニエンスストアと食品スーパーの一体型店舗を同町内にオープンした=写真。ファミマは競争力を上げるため地方スーパーと一体型店舗を開設しているが、首都圏1都3県での出店は初めて。
開店したのは「ファミリーマート瑞穂東松原店」で売り場面積は173平方メートル。7月末まで営業していたファミマ店舗の隣接地に建設した。ファミマの商品約3400品目とカネマンの生鮮食品など約300品目の計3700品目を扱う。24時間営業で、24台収容の駐車場を備える。
両社は5月に一体型店舗を展開するための包括提携協定を締結。8月に入り店舗運営をカネマンに委託するフランチャイズ契約を結んだ。瑞穂東松原店を一体型の1号店に位置づけており、同様の店舗を増やす考えだ。

2016.8.13.付 日経新聞より