日本フランチャイズチェーン協会が8月22日発表した7月の全国コンビニエンスストアの既存店売上高は、前年同月比0.3%増の8800億円だった。前年を上回るのは2カ月連続だが、来店客数は0.4%減と5カ月連続のマイナスだった。
ソフトドリンクやアイスクリームなどの加工食品が0.7%増えたものの、たばこや雑誌などの非食品分野の動きが鈍かった。平均の客単価は0.7%増と16カ月連続でプラスになっており、客数の減少を客単価が支えているかたちだ。

企業別ではセブン―イレブン・ジャパンが1.7%増でローソンは2.3%減った。フラッペや冷やし麺が伸びたファミリーマートは1.9%増だった。

2016.8.22.付 日経新聞より