外食大手のコロワイドは、ハンバーガー国内5位の「フレッシュネスバーガー」を展開するフレッシュネスを買収すると正式に発表した。
コロワイド傘下のレインズインターナショナルがユニマットグループからフレッシュネスの全株式を取得する。コロワイドはフレッシュネスの店舗を増やし、外食事業を拡大する。
コロワイドが10月14日に開いた取締役会で決定した。株式の譲渡は12月1日付で、取得額は数億円となる見通し。
コロワイドは「業績に与える影響は軽微」と見ている。
フレッシュネスのチェーン売上高は約80億円で国内のハンバーガー業界5位で、店舗数は同4位の約160店。
東京都心部などに店があり高品質なハンバーガーを提供するフレッシュネスのブランド力と、焼き肉チェーン「牛角」などでフランチャイズチェーン(FC)展開のノウハウを持つレインズの事業基盤を生かし出店拡大をにらむ。

2016.10.14.付 日経新聞より