近鉄グループホールディングス(GHD)は金沢都ホテル(金沢市)を2020年をメドに再開発する。
JR金沢駅前にあり、同市初の都市型ホテルとして駅前のシンボルとなってきたが、老朽化のため17年3月末に営業をいったん終了する。建て替えでオフィスとホテルの複合施設を検討。北陸新幹線の開業で集客力が高まっていることに対応する。
近鉄・都ホテルズはシェラトン都ホテル東京(東京・港)や大阪マリオット都ホテル(大阪市)など大都市部では外資系ホテルのフランチャイズとして運営しているが、金沢では「都ホテル」としての運営継続を軸に検討している。

2016.11.3.付 日経新聞より