日本フランチャイズチェーン協会は、11月の全国コンビニエンスストアの既存店売上高が前年同月比0.5%増の7734億円だったと発表した。
2ヶ月連続で前年実績を上回った。いれたてコーヒーや総菜などの販売好調に加え、気温が低い日が多かったことで麺類やスープ、おでんといった温かい商品の売れ行きも良かった。
平均客単価は1.2%増の602円で20カ月連続で前年を上回った。来店客数は0.8%減で9カ月連続のマイナス。
大手チェーンの既存店売上高はセブン-イレブン・ジャパンが1.2%増で52ヶ月連続のプラスだった。
商品を刷新した冷凍食品などが好調だった。ローソンも1.7%増。販促を強化した調理パンなどの売れ行きが良かった。
ファミリーマートは0.6%減。総菜などは好調だったがチケット販売が落ち込んだ。

2016.12.20.付 日経新聞より