米マクドナルドが23日発表した2016年10~12月期の決算は、純利益が前年同期比1%減の11億9340万ドル(約1350億円)だった。
世界全体の既存店売上高は日本や中国、英国などが好調で2.7%増となった。
米国の既存店売上高は1.3%減だった。前年同期は朝食の終日提供サービスの開始が奏功し、その反動という。
一方で海外では日本を含む「基礎的市場」の既存店売上高が11.1%増と好調。中国など「高成長市場」は4.7%増、英国などの「国際リード市場」も2.8%増と堅調だった。
16年12月期通期の売上高はフランチャイズ化の影響で前の期比3%減の246億2190万ドル、純利益は3%の46億8650万ドルだった。

2017.1.24.付 日本経済新聞より