旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)はホテル事業の展開を加速する。ロボットの導入による省力運営を特徴とする「変なホテル」を中心に早ければ、2018年度までに国内外で10施設程度を新設する。国内では3月に進出する千葉県浦安市のほかに愛知県や大阪府、海外では中国の上海市や台湾などに開く。
HISは現在、「変なホテル」や「ウォーターマークホテル」など国内外11施設をグループで展開している。
直営展開にフランチャイズチェーン(FC)方式などを組み合わせ、5年以内に100施設に増やす計画だ。
新設の費用は1施設あたり20億~30億円かかる見込み。既存施設の活用も進めることでコストを抑える。

2017.2.11.付 日経新聞より