日本フランチャイズチェーン協会が2月20日に発表した調査結果によると、1月の全国コンビニエンスストアの既存店売上高が前年同月比0.1%増だった。
前年同月を上回るのは4ヶ月連続。いれたてコーヒーや総菜の販売好調が続いたほか、気温が低い日も多くスープや中華まんなど温かい商品の売れ行きが好調だった。
ただ来店客数は11ヶ月連続で減っており、客単価の上昇で補う構図が続いている。
平均客単価は前年同月比1.2%増の620円で、22ヶ月連続で前年同月を上回った。一方、来店客数は同1.1%減で11ヶ月連続のマイナスだった。
大手チェーンの既存店売上高はセブン―イレブン・ジャパンが同1.8%増で54ヶ月連続でプラス。
ローソンの既存店売上高は同0.8%増、客数が減ったファミリーマートは同1.4%減だった。

2017.2.20.付 日経新聞より