セブン-イレブン・ジャパンは全店に食洗機を導入する。現在1000店舗強に設置済みで、2018年2月末までに全約2万店に設置を終える計画。店内では空揚げやおでんの調理に必要な機器を洗うため、毎日約3時間半かかっている。食洗機の導入で作業時間を半分程度に減らし、浮いた時間で来店客への声かけを増やすなど接客を強化する。
セブン-イレブンでは揚げ物を揚げるフライヤーやおでんの具材を入れておく箱、中華まんを陳列するケースなどについて、洗い作業のルールを定めている。
16年秋に試験的に約20店舗で食洗機を設置したところ、洗い作業の時間を1~2時間短縮でき加盟店に好評だったため、全店に広げることにした。3月から月1500店程度のペースで導入していく。

2017.3.1.付 日経新聞より