公益社などを傘下に持つ燦ホールディングス(HD)は介護事業を始めると発表した。
今秋以降にデイサービス(通所介護)施設を大阪府北部と阪神地域の2ヶ所で開く。将来の葬儀市場の縮小を見据えて事業の多角化を進める。
警備子会社のエクセル・サポート・サービス(大阪市)が、西日本旅客鉄道(JR西日本)グループでデイサービス施設を運営するポシブル医科学(大阪府東大阪市)とフランチャイズチェーン(FC)の加盟契約を結んだ。
生活介護が一般的なデイサービスが増えているが、ポシブル医科学は運動器具などを使ったリハビリ型施設を運営しており、利用者の増加が見込めると判断した。2020年3月期の黒字化を目指す。
燦HDは16年10月からラーメン店の出店を始め、現在2店舗を運営するなど事業領域を広げている。

2017.3.25.付 日経新聞より