スーパーのベイシアやホームセンターのカインズ、作業服店のワークマンを中核とするベイシアグループ。M&A(合併・買収)に頼らず独力で年商8500億円強まで成長した。
作業服最大手のワークマンはアウトドアやスポーツなどで着用できるPB衣料を相次ぎ投入し新たな顧客を開拓する。
PB比率は14年3月期の1割から3割弱まで高まった。
17年3月期の売上高はフランチャイズを含め746億円と前の期に比べ4.5%増える見込みだが、将来は高齢化で主要顧客のプロ作業者の減少が見込まれるためだ。

2017.3.30.付 日経新聞より