日本フランチャイズチェーン協会は4月20日、3月の全国コンビニエンスストアの既存店売上高が前年同月比0.01%の微増だったと発表した。
前年同月を上回るのは2ヶ月ぶり。寒暖の変動が大きく麺類や中華まんなど温かい商品の売れ行きが良かった。来店客数は0.9%減で13ヶ月連続でマイナスだった半面、客単価は0.9%増で24ヶ月連続でプラスとなった。
大手チェーンの既存店売上高はセブン-イレブン・ジャパンが前年同月比1%増で56ヶ月連続のプラス。
ファミリーマートは0.1%減。販促を強めて客数は伸びたが客単価が減った。ローソンもチケットの販売が落ち込み0.3%減だった。

2017.4.20.付 日経新聞より