米マクドナルド幹部は25日、検討していた日本マクドナルドの一部株式売却を「現時点ではしないことを決めた」と明らかにした。
2017年1~3月期の決算会見でケビン・オザン最高財務責任者(CFO)が日本事業は好調で「力強さを維持していくと信じている」と説明した。
米マクドナルドは使用期限切れ鶏肉や異物混入問題で低迷していた日本事業に見切りをつけ、16年1月、発行済み株式の5割にのぼる保有株のうち最大33%を売却する計画を表明していた。

2017.4.26.付 日経新聞より