作業服チェーンのワークマンが4月28日発表した2017年3月期の単独決算は、純利益が前の期比15%増の71億円だった。
売上高は5%増の520億円。利益率の高いプライベートブランド(PB=自主企画)商品の好調や、フランチャイズチェーン(FC)店を合わせた店舗数が31店増えたことなどが寄与した。
16年9月にアウトドア系の衣料「フィールドコア」など3種類のPBを投入した。
全店の売り上げに占めるPB比率は5.4ポイント上昇し、25.9%となった。店舗数は計797店となっている。
18年3月期は売上高が4%増の542億円、純利益が4%増の73億円を見込む。2017年4月に本格化した企業向けの販売も強化していく。

2017.4.29.付 日経新聞より