フィットネスクラブ運営大手のルネサンスは、2020年3月期までに売上高営業利益率を10%(前期は8.3%)に高める。店に省エネ機器を導入するなどして運営コストを抑える。リハビリ施設事業ではフランチャイズ店を増やし、収益力を高める。
20年3月期に連結売上高を500億円(前期比12%増)、営業利益を50億円(同36%増)にする。いずれも過去最高を目指す。

またフィットネス専門の老人向けデイサービス施設「元気ジム」はフランチャイズ(FC)展開を推進する。ロイヤルティー収入が増えれば、利益率向上に寄与する。独自に開発した脳トレーニングプログラムの導入企業も増える見込みだ。
ルネサンスの前期の売上高はコナミホールディングスの健康サービス事業、セントラルスポーツに次ぐ業界3位。売上高営業利益率は上位2社より高い。

2017.5.18.付 日経新聞より